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三国恋戦記~オトメの兵法!~ 雲長 攻略

Category三国恋戦記 オトメの兵法!
雲長



※スペシャルにもスチルがあります。


~序章~


「年上で……」

「ちょっと陰がある人かな……」

(あれ? 今、何か落ちた音がしたような……)


~三顧の礼ならず~


(言う通りの方向に進んで大丈夫なのかな)

「規律のため、でしょうか……」

「雲長さん、ありがとうございます」

「献帝」(2周目以降)

「許」(2周目以降)

「郡」(2周目以降)

「太守」(2周目以降)

「孟徳郡」(2周目以降)

「ぐ、偶然うわさを聞いたんです」

「そんなに兵力に差があるんですか?」

(忘れちゃいそうだから、簡単におさらいしておこう)


~策~


「あ、あの、私は怪しい者じゃありません」

(玄徳さんに話す前に、誰かに相談してみようかな……)

(雲長さんに相談してみよう)

第一問***「元譲軍を葦原に誘い込むことです」

第二問***「敵の隊列の中ごろが葦原にさしかかったあたりです」

第三問***「四つです」

第四問***「南方に火の手が上がったら動いてください」

(何、してるんだろう、私。何をするんだっけ)

(しょうがないこと、なんだ)

「道ってなんのことですか?」

「そんな風には思えません」

(雲長さんは近くにいないかな)

Save1

(少し借りるくらいなら大丈夫かな……)

「でも、雲長さんになついてますよね」


~変わらぬ運命~


「私も雲長さんたちに賛成です」

(公玉さんの行動を監視すればいいんだ)

(雲長さんの部屋に寄ってみよう)

第一問***「敵軍の足を止めさせることです」

第二問***「少ない兵で効果を出すことです」

第三問***「伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです」

第四問***「玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです」

第五問***「孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します」

「は、はい」


~曹孟徳~


「あなたは誰ですか?」

「少し、考えさせてください」

(……目を合わせないで通り過ぎよう)

「玄徳軍に戻りたいです」

「この本は、渡せません」

(大人しく言う通りにしたほうがよさそうだな)

「あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します!」


~孫仲謀~


「…………すみません」

「師匠を捜してくるので、時間をください」

「貧相ってどういうことですか!」

「お願いです。玄徳さんたちを助けてください」

第一問***「水軍ですよね」

第二問***「公玉さんのことが参考になると思います」

第三問***「たしか、使用人の話の中に情報が……」

第一問***「孟徳軍を撤退させることが目的です」

第二問***「船がなくなった時だと思います」

第三問***「火です」

第四問***「孟徳軍の船を燃やしちゃう、とか……」

第一問***「火をちゃんとつけることだと思います」

第二問***「何か別の物から燃え移らせるのがいいと思います」

第三問***「船に隠れて近づくとか……」

第四問***「いえ、船は目立ってもいいと思います」

第五問***「降伏するふりをする仲謀軍の船です」

「私、雲長さんの船に移ります」

(雲長さんを助けたい)


~雲長~


「何が必要なんでしょうか?」

「どれもおいしそうですね」

(雲長さんを探しに行ってみよう)

Save2

(とにかく、本を使ってみよう)

第一問***「黄巾賊を町から追い出すことです」

第二問***「隙をついて、注意を別に向ける必要があります」

第三問***「襲撃します」

第四問***「黄巾賊の本拠です」

第五問***「数人で十分です」

(せめて、犠牲が少なく済むようにできないかな)

「どうすれば雲長さんは現代に帰れるんですか?」


~駒~


「……そんなはずないと思います」

第一問***「最初に零陵を攻めます」

第二問***「零陵の武将を罠にはめます」

第三問***「向こうが仕掛けてくるのを利用します」

第四問***「長沙、桂陽、武陵の三群を同時に落とします」

第五問***「必要ありません」

「もしかして、助けてくれたんですか?」

「いやです。私は雲長さんのそばにいたいです」


~侵攻~


「助けを求めます」

「仲謀軍に……」

Save3

(でも……)

Save4

「私は益州に行く必要はないです」

「あ、あの、待ってください」

「――本を、使ってください」

 ↓

ハッピーエンド







Save1より※ハッピーエンドを見た後


(でも、人のものだから貸すのは悪いよね)

「でも、雲長さんになついてますよね」


~変わらぬ運命~


「私も雲長さんたちに賛成です」

(公玉さんの行動を監視すればいいんだ)

(雲長さんの部屋に寄ってみよう)

第一問***「敵軍の足を止めさせることです」

第二問***「少ない兵で効果を出すことです」

第三問***「伏兵が潜ませてあると勘違いさせるんです」

第四問***「玄徳さんが見晴らしのいい場所で休憩するんです」

第五問***「孟徳軍が城に入りきった時に罠を発動します」

「は、はい」


~曹孟徳~


「あなたは誰ですか?」

「少し、考えさせてください」

(……目を合わせないで通り過ぎよう)

「玄徳軍に戻りたいです」

「この本は、渡せません」

(大人しく言う通りにしたほうがよさそうだな)

「あ、あの、それじゃあ、私はこれで失礼します!」


~孫仲謀~


「…………すみません」

「師匠を捜してくるので、時間をください」

「貧相ってどういうことですか!」

「お願いです。玄徳さんたちを助けてください」

第一問***「水軍ですよね」

第二問***「公玉さんのことが参考になると思います」

第三問***「たしか、使用人の話の中に情報が……」

第一問***「孟徳軍を撤退させることが目的です」

第二問***「船がなくなった時だと思います」

第三問***「火です」

第四問***「孟徳軍の船を燃やしちゃう、とか……」

第一問***「火をちゃんとつけることだと思います」

第二問***「何か別の物から燃え移らせるのがいいと思います」

第三問***「船に隠れて近づくとか……」

第四問***「いえ、船は目立ってもいいと思います」

第五問***「降伏するふりをする仲謀軍の船です」

「私、雲長さんの船に移ります」

(雲長さんを助けたい)


~雲長~


「何が必要なんでしょうか?」

「どれもおいしそうですね」

(雲長さんを探しに行ってみよう)

(とにかく、本を使ってみよう)

第一問***「黄巾賊を町から追い出すことです」

第二問***「隙をついて、注意を別に向ける必要があります」

第三問***「襲撃します」

第四問***「黄巾賊の本拠です」

第五問***「数人で十分です」

(せめて、犠牲が少なく済むようにできないかな)

「どうすれば雲長さんは現代に帰れるんですか?」


~駒~


「……そんなはずないと思います」

第一問***「最初に零陵を攻めます」

第二問***「零陵の武将を罠にはめます」

第三問***「向こうが仕掛けてくるのを利用します」

第四問***「長沙、桂陽、武陵の三群を同時に落とします」

第五問***「必要ありません」

「もしかして、助けてくれたんですか?」

「いやです。私は雲長さんのそばにいたいです」


~侵攻~


「助けを求めます」

「仲謀軍に……」

(でも……)

「私は益州に行く必要はないです」

「あ、あの、待ってください」

「――本を、使ってください」

 ↓

ハッピーエンド







Save2より


(とにかく、ここから逃げよう)

 ↓

繰り返すもの







Save3より


(ここを離れよう)

 ↓

一人ぼっちの帰り道







Save4より


「わかりました……」

 ↓

帰還





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最終更新日2018-12-01