源氏恋絵巻 攻略 朧月夜の君
Category源氏恋絵巻
◆--------メモ--------◆
・2周目以降、返事の選択まで飛ばすを選んでもかまいません。
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| ◆序◆ |
| そんなことないわ |
| 呼んでみる |
| 返事は必ず書く |
| 何でもないわ |
| 光だと言い張る |
| ※返事の選択まで飛ばすを選択した場合ここから※ |
| 朧月夜の君 |
| 丁寧に返事をする |
| もう大丈夫 |
| お友達としてなら |
| 六条の君 |
| 堂々とする |
| 調子が悪かった |
| もっと光に近づきたい |
| Save1 顔をひっぱたく |
| ◆朧月夜の君 物語 第一帖◆ |
| 開き直る |
| ◆朧月夜の君 物語 第二帖◆ |
| 弄ぶつもり? |
| 用事を問いただす |
| 本当なの? |
| 惟さんの好きな殿方はどんな人ですか? |
| ◆朧月夜の君 物語 第三帖◆ |
| 相手を睨む |
| 信用できる |
| ◆朧月夜の君 物語 第四帖◆ |
| さくらに助けてもらう |
| 誰かが放火した |
| なりません |
| ◆朧月夜の君 物語 第五帖◆ |
| 立ち聞きなんて感心しません |
| 仲良くしている |
| 頑張ってくれたんですか? |
| 本気で誰かを愛するべき |
| 光に結婚したくない理由があった |
| そんなことはありません! |
| ◆朧月夜の君 物語 第六帖◆ |
| 朧月夜の君 |
| 罵る |
| 素敵だった |
| ◆朧月夜の君 物語 第七帖◆ |
| それでいいんですか? |
| Save2 大切な人だから |
| 本当ですよ |
| ◆朧月夜の君 物語 第八帖◆ |
| 楽しかったです |
| 思い違いです |
| ◆朧月夜の君 物語 第九帖◆ |
| 覚悟してください |
| 続日本紀 |
| 右側を選択 |
| いると思う |
| ◆朧月夜の君 物語 第十帖◆ |
| 駄目です |
| ………… |
| 光の姉 |
| いいですよ |
| ◆朧月夜の君 物語 第十一帖◆ |
| 薬 |
| かっこいいです |
| はい |
| ◆朧月夜の君 物語 第十二帖◆ |
| 受け入れる |
| 抱き着く |
| 出来るだけ、多くの者が幸せになれる方法を考える |
| 終帖 甲(ベスト) |
Save2より光の宮だから |
| どうしてそんなこと言うんですか? |
| ◆朧月夜の君 物語 第八帖◆ |
| よかったと思います |
| ………… |
| ◆朧月夜の君 物語 第九帖◆ |
| 手加減してください |
| 日本書紀 |
| 左側を選択 |
| 頬 |
| いないと思う |
| ◆朧月夜の君 物語 第十帖◆ |
| そのまま庭でお休みになられてはどうですか? |
| 駄目に決まっている |
| 常磐 |
| 駄目じゃないです |
| ◆朧月夜の君 物語 第十一帖◆ |
| 衣料 |
| 謙遜しなくてもいいのに |
| いいえ |
| ◆朧月夜の君 物語 第十二帖◆ |
| 受け入れない |
| 顔を上げる |
| 光の宮が一番幸せになれる方法をとる |
| 終帖 乙(グッド) |
Save1より大声を上げる |
| ◆朧月夜の君 物語 第一帖◆ |
| 開き直る |
| ◆朧月夜の君 物語 第二帖◆ |
| 無理 |
| 言い訳をする |
| 誰にでも言ってるんじゃないの? |
| 意外ですね |
| ◆朧月夜の君 物語 第三帖◆ |
| 啖呵を切る |
| 信用できるか分からない |
| ◆朧月夜の君 物語 第四帖◆ |
| 札を使う |
| この神殿が呪われている |
| 光の宮がいるでしょう |
| ◆朧月夜の君 物語 第五帖◆ |
| 妬いているんですか? |
| あの人だけはない |
| 仕事が立て込んでいるんですか? |
| 光の宮を愛するべき |
| 朧月夜がふられた |
| そうかもしれませんね |
| ◆朧月夜の君 物語 第六帖◆ |
| Save3より 六条の君 |
| 罵る |
| 終帖 丙一 |
Save3より |
| 朧月夜の君 |
| 殴る |
| 終帖 丙二 |
最終更新日2015-09-23
