ヴァルプルガの詩 攻略 泉蘇芳

「愛がこもってるからかな」
「お、おすわり！」
思わず睨み返した。
「何それ……そんなの信じられない」
志賀君をにらみつけた。
「そんなこと言われても……」
リュウとトラにメールしておこう。
「二人とも、大人しく食べなよ」
「私が一人になっちゃうから？」
「トラだ」
「邪魔になったら悪いし、家にいるよ」
★「……いいの？」
　⇒「どうしよう……」
志賀君に体当たりした。
お兄ちゃんに電話しよう。
ひどいよ……
「ぜ、全然気にしてないから、大丈夫」
SAVE1
「いえ、何も……」
★なんて書いてあるんだろう……。
　⇒元通りにしまっておこう。
「お兄ちゃんにおかゆを作ってあげたいんだけど……」
……逃げよう。
「この街から逃げるのがいいと思う」
でも、本当に言う通りにしていいのかな。
「もう戦わなくても大丈夫だよ」
SAVE2
あれは約束じゃなくて強制みたいなもの。
★お兄ちゃんの言う通りにしたほうがいいよね。
　⇒リュウとトラと一緒に屋敷に行った方がいいのかな。
それより、はっきり言ったほうがいいのかな
SAVE3
現実を受け止めなくちゃいけないんだ
試してみよう。
　↓
グッドエンド
ED後蘇芳のサブストーリー追加


SAVE3より
そんなの信じたくない。
　↓
『お兄ちゃんといっしょに』


SAVE2より
あの約束はもう守れない
どっちがいいんだろう……。
★塞ノ市から離れるのが嫌、とか……。
　⇒リュウとトラと一緒にいる方が安心、とか……。
とにかく、ちゃんと真実を確かめよう
★試すのは怖い
　⇒お兄ちゃんならどうするだろう。
　↓
『どこにもいない』
ED後千代のサブストーリー追加
千代のサブストーリーを読むと志賀喬のサブストーリー追加


SAVE1より
「トラは大丈夫ですか？」
「リュウはまだ起きないの？」
……逃げよう。
「この街から逃げるのがいいと思う」
でも、本当に言う通りにしていいのかな。
「もう戦わなくても大丈夫だよ」
あの約束はもう守れない
SAVE4
★「お母さんのところに行きたい」
　⇒どうしたらいいんだろう……
　↓
『穏やかな日常』


SAVE4より
「リュウとトラのところへ行きたい」
皆で話そうって二人にメールを送ろう
「どっちでもいいよ」
「トラを選びます」
　↓
『喰』